呉市にてリフォーム〈汚れ・経年劣化した縁側の改修工事〉

ご依頼のきっかけ・ご提案内容

呉市にて行ったリフォーム工事のご紹介です!

濡れ縁(ぬれえん)の上板を改修して欲しいとのご依頼を頂きました。
馴染みのない方もいらっしゃるであろう『濡れ縁』。
これは、屋外で雨ざらしになるちょっとした腰掛け部分のことで、縁側の一種です。
年中雨風にさらされ、紫外線も浴びているためダメージが起こりやすく、木の色褪せを気にされる場合も。

今回は、色褪せ、汚れの蓄積など経年劣化を気にされてのご依頼でした。

事前に新しい上板を作り、現場に運び込みました。
元々、ビス(留め具)が見えないよう美観に気を払って施工されていたので、今回も裏から留めて見えないように。

相見積もりで弊社に決めて頂けたのですが、「話しやすかったから」と嬉しいお言葉を頂戴致しました。
費用の方も、別業者さんのおよそ半額でご提案させて頂きました。
工期は1日でした。

施工前

既存の濡れ縁はこちら。長年、屋外環境の影響を受け、汚れが蓄積し黒ずんでいます。
木材自体も、ささくれだったり割れていたりと経年劣化していますので、丸ごと交換するのが最善と言えるでしょう。

施工中

上板の撤去

土台の枠組みは残して、上板を撤去します!

新しい上板の組み立て

新しい上板はこちら。厚みがあり丈夫な木材です。
一定間隔で裏からビス留めし、表側には留め具が見えないきれいな仕上げに。(写真は裏です)

新設

土台に設置しました。
角は研磨し、幅も均一に美しく揃えています。
手触りが心地よく、ずっと座っていたくなる縁側です。

完工

いきいきと強度のある木材で、周囲の雰囲気もパッと明るくなったようですね!
これからも長年、快適なお住まいに貢献してくれることと存じます。塗装メンテナンスの時期が来たら、お好みの色に塗り替えして美観・耐久性ともにお手入れするのがお奨めです。

担当者のコメント

この度は、濡れ縁のリフォーム工事でご依頼頂き、誠にありがとうございました。
木は、自然素材であることから環境要因によるダメージを受けやすく、腐食や虫害、苔の繁殖などに注意が必要です。長年お手入れできておらず、割れたりささくれだったりしている木部は、そろそろリフォームどきかもしれません。

住まいのクリニックでは『お客様にとって必要のない工事は行わない』ことを基本に、柔軟にご提案させて頂いております!
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